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プリンス・エドワード島の旅ー3 [旅]

2009年7月23日(木)

プリンス・エドワード島 第2日目―2

グリーン・ゲイブルズ博物館からは、プリンス・エドワード島で
有名な風景であるフレンチ・リバーへ向かう。
展望駐車場からフレンチ・リバーを眺める。
でも、曇り空で、残念である。

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駐車場の反対側は、丘になっていて、
丘一面にルピナスの花が咲き誇っていた。
妻は、フレンチ・リバーよりもルピナスって感じで騒いでいる。

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車の中でもギャータラ騒ぎながら、モンゴメリーの生家へ。
小さなかわいい生家である。

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モンゴメリーが1歳9ケ月まで過ごした部屋

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で、騒いだ後は、レストランで昼食。
ロブスターの料理
大体、海のものは、苦手な僕も、ロブスターは、大満足!
美味しい!!!!

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昼食を済ませたら、車でキャベンディシュへ向かう。
ところが、雨がぽちぽち!
有名な赤い道も霧の中!

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国立公園の赤い海岸も霧に煙っていた。

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が、モンゴメリーとその夫が眠る墓は、よく見えた(当たり前!)

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お墓にお参りしたあとは、キャベンディシュ郵便局へ。
かわいい郵便局で、観光シーズンだけ営業しているとか。

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で、妻とかの女性は、ここで、ハガキと切手を買った。

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郵便局のお隣には、真っ白の教会が建っていた。

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郵便局の庭には、タイツリソウ。

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現地ではブリーディング・ハート(血を流す心)という穏かならぬ名前だ。
これには、物語があるという。
ある若者が娘に恋をして、赤い兎を送ったけど、相手にされず
そこで、イヤリングプレゼントしたけど、相手にされず
それではとハイヒールをと送ったけど、相手にされず
若者は、絶望のあまり短剣で自分の胸を刺して死んだという。
花を分解すると、写真のようになる。

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左から、赤い兎、イヤリング、ハイヒール、短剣。
で、若者の悲恋の物語を胸に
グリーン・ゲイブルズに向かう。
まずは、マシューの仕事小屋、

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グリーン・ゲイブルズの裏側

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グリーン・ゲイブルズの表。

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アンの部屋

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恋人の小路

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突然だけど、アイスクリームを食べた。
約470円でものすごく美味しかったよ!

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グリーン・ゲイブルズでかの同行の女性とお別れ。
彼女はキャベンディッシュのB&Bに宿泊し、
僕らとはお別れ。
で、僕ら二人を乗せた車は、一路、シャーロットタウンへ。
でも、今日の旅は、まだ終わりではない!
                             (続く)

 


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プリンス・エドワード島の旅-2 [旅]

2009年7月16日(木)

プリンス・エドワード島 第2日目
今日は唯一のツアー企画の日
朝9時ホテル集合、といっても3人だけで同じホテル!
現地案内人が車でやって来た。
で、彼女も含めて4人で
「赤毛のアンを訪ねる1日観光」(昼食付)の出発!

まずは、グリーンゲーブルズへ行くはずだったが
観光バスの団体さんが向かっているとのことで
混雑を避けるために、今日は逆回りコースだという。
天気は、あいにくの曇り空。

で、2号線をひたすら走って「ケンジントン旧駅舎」へ
今は、鉄道はすべて廃線になっていて
石造りの立派な駅だけが残っている。

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この島では、石造りの家は、珍しいし、贅沢の象徴なのだ。
何しろ、この島には石と言うものがない!
だから、石は本土から搬入しないといけないし、高くつくのだ。
プリンス・エドワードは、石のない島なのだということを
初めて知りました。

線路跡はトレイルが作られ、サイクリングやウォキングコースに
なっている。
駅舎には、婦人専用の待合室がある。
昔は、そこでご婦人方が化粧直しや着替えなどをしたそうである。
そういえば、「赤毛のアン」の中でも駅長がアンに勧めている。

"駅長は、はきはきと言った。「でも、一人だけ下りましたよ、
あなたに会うと言って。小さな女の子ですよ、ほら、あそこの
板材にすわっているでしょ。ご婦人用の待合室で待っては
どうかねとすすめたんだが、外にいる方がいいと大真面目に
言いましたよ。『外の方が、想像の余地があるから』だそうだよ。
変わった子ですな」"(「赤毛のアン」松本侑子訳 集英社文庫より)

てなわけで、次はグリーンゲーブルズ博物館
モンゴメリーが「銀の森屋敷」と名づけたいとこの家で
モンゴメリーは、この家で自らの結婚式を挙げたという。

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窓からは「輝く湖水」のモデルとなった綺麗な湖水が見える。

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今、この家はいとこの孫に当たる人が住んでいる。
で、その人たちと記念撮影をした。

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おまけに、行事があって『赤毛のアン』が来店していて
まあ、「ラッキー!」てなことで、また記念写真!

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で、今日はここまで、続きは後日

 


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プリンス・エドワード島の旅-1 [旅]

200979日(木)

今年6月、僕ら夫婦二人で、カナダのプリンス・エドワード島に

9日間オリジナル旅行をしてきた。

プリンス・エドワード島は、以前からその風景に見せられて

一度は生きてる間に行きたいと思っていたが、

これまで行く機会がなかった。

でも、肺がんを患って、今年1月に手術をして思ったのだ。

今、行かなければ、行きたくてもいけなくなると。

で、妻と二人で出かけることにした。


関空からノースウエスト航空で成田、アメリカのデトロイトで乗り換えて、

シャーロットタウンへ。

デトロイトでは、乗換えだけなのに、何故か一度アメリカへ入国。

そして、直ぐ又出国となり、例の電子渡航認証(ESTA)を

取得しておかねばならないのだ。

で、飛行機を降りて、入国手続きに向かう。

めちゃ広いフロアを歩いていたら、女性の空港職員が

なにやら人々を振り分けているようである。

その、黒人の恰幅のいい女性に

「どこへいくのか」と聞かれたようなので「カナダ」といったら

「あっち」と指差されたので、そちらに向かう。

が、ふと振り返って見ると立て札があり、アメリカ国籍の人と

われわれのような外国の旅行者を振り分けていたのだ。

「どこへいくのか」と聞いたのではなく

「どこの国の人間か」だった。

早口で騒がしい中で聞く英語は、僕にはどうも聞き取りにくいのだ。

で、外国人(アメリカにとって)入国ゲートの列の短い方に並んだ。

ところが、数人前の人がなにやら、問題がありそうで、一向に

進まない。

やがて、その人は、警察官みたいな人に連れられて行った。

ものものしい入国審査の窓口に行くと、いきなり、妻を指差して

「ワイフか」と聞く。「そうだ」というと、その後は、お決まりの

質問。それに答えてから、両手の5本指の指紋を取られた上に

カメラで撮影された。

やれやれと思っていたら、審査官が「ご苦労様」と言う。

「えっ!なにそれ!」と

僕がびっくり。審査官は笑っていた。

で、「サンキュウ」というと「どういたしまして」だって!

日本語しゃべれるのだ!


シャーロットタウン行きの飛行機で、

同じ旅行社の同じツアー参加者とであった。

といっても、女性一人だけ。

要するに、この僕らのツアー参加者は、総勢3名なのだ。

シャーロットタウンのホテルについたのは、夜中!

州知事のサイン入りの歓迎証を貰った。

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永い1日の終わりである。


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